現場で活躍する特殊車両

災害時にはインフラやライフラインに損害および、その復旧が進まないことから、全体的な復旧が進まないことがあります。また、被害状況により、人力での対応が困難な場合(大量の土砂流入や流木等の漂着物などの除去)は、建設系の動力を有した車両を活用することで、復旧を進めることができます。

特殊車両には、いわゆる「重機」と呼ばれるものと、それ以外のものに大別されますが、本項では重機を除く、災害時に活躍する特殊車両について記します。

  • キュームカー:し尿の汲み取りを行う(仮設トイレなどの汲み取り)
  • 散水車:道路等の土埃の舞い上がりを防ぐために水を撒くことに特化した車両
  • 給水車:水道の停止に伴い、水道水の供給をするための車両
  • 電源車:電源喪失に伴い、電源を供給するための車両
  • 携帯電話の電波基地車両:携帯電話の電波を供給するための基地局となる車両
  • キッチンカー:調理設備を積載した車両(移動販売車などもこれにあたる)