概要
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、通称:支援P(別項目で解説あり)が関係する企業等からの物資支援を活かし、戸別訪問時に手土産を持参することがあります。
この手土産をパック化したものを「うるうるパック」として、被災地外でパッキングし、被災地域に送り、手土産として活用しています。
過去の被災地での活用概数は、東日本大震災(2011)=約15,000パック、熊本地震(2016)=9,250パック、台風10号@北海道他(2016)=1,200パック、西日本豪雨(2018)=8,655パック、台風19号@長野市他(2019)=6,480パック